諏訪大社と雷電の手形で、ちょっと気合入りました!

風俗スタッフ転職ナビをご覧の皆さまこんにちわ!町田店で責任者やってる戸川です!
先日ちょっと遠出するタイミングがあって、長野県にある「諏訪大社・上社本宮」っていう神社に行ってきました。
普段は観光とかあんまり行かないタイプなんですけど、ここは別格でしたね。
で、そのときに見た「雷電為衛門の手形」ってやつが、なんかガツンときまして。
今回のブログは、そのとき感じたことをちょっとだけ語らせてもらいます!
武の神様が祀られる神社って、責任者の仕事とちょっと似てる

諏訪大社って、全国にある諏訪神社の“総本山”らしくて、建御名方神(たけみなかたのかみ)っていう“勝負の神様”が祀られてるんですよ。
行く前は正直「へぇ〜」くらいだったんですけど、境内入った瞬間、空気がピリッと張ってる感じで、背筋が勝手に伸びました(笑)
そこにあったのが、雷電為衛門の手形。
江戸時代最強の力士って言われてる人で、実物サイズの手形が置いてあったんですけど……
めちゃくちゃデカい!!!!
僕もけっこう手は大きいほうなんですけど、比べたらマジで子どもサイズ。
思わず笑っちゃうくらいなんですけど、手を重ねたとき、なんか「もっとやれるだろ、お前」って言われた気がしました(笑)
責任者って、けっこう“勝負”の連続なんです
現場の責任者って、なんとなく偉そうなポジションに思われがちですけど、実際は地味なことの積み重ねなんです。
女の子たちの様子見て、気になることがあれば声かけて、シフト調整して、備品の確認して…
なんかもう、いろんなバランスを取る“日々の勝負”なんですよね。
数字だけ追えばいいってわけでもないし、現場の空気をいい方向に保つって、ほんとに繊細。
でもそれがうまくハマったとき、「よし、今日もいい一日だったな」って思える。
だからあの雷電の手形、なんかすごくしっくりきたんですよ。
見た目の強さじゃなくて、「ずっと土俵に立ち続ける」ってことのすごさを感じたというか。
フィーリングループって、やる気ある人にちゃんと応えてくれる

僕自身、業界未経験からこの仕事に入りました。
最初は右も左も分からなかったけど、がんばってると「ちょっと任せてみようか?」ってチャンスがくるんです。
それがフィーリングループのいいところ。
スタート時からしっかり生活が安定するくらいの収入はありますし、頑張り次第でどんどん上も目指せます!
あと、変な上下関係とかもないから、ちゃんと“中身”で見てくれる会社だなって思います。
強くなるって、逃げないことかもしれない
神社って、行くだけで不思議と気が引き締まりますよね。
あのとき雷電の手形に触れて思ったのは、「強さって、勝つことだけじゃなくて、毎日“逃げずに立つこと”なんだな」ってこと。
僕らの仕事って、目立たなくても誰かの役に立ってる。
女の子たちの働きやすさとか、お店の空気とか、そういうの全部支えてるのが“責任者”って仕事です。
「まだ自信ない」って人でも大丈夫。僕も最初そうでしたし(笑)
一歩踏み出せば、意外とハマる仕事かもしれませんよ?
ってなわけで、今日はちょっと真面目に語ってみました!
興味ある人は、まず話だけでも聞きにきてくださいね〜!