保育士からの転職! 自分らしくいられる最高の場所

厚木店、メガネとヒゲがチャームポイントのダンディです!
皆さんは、風俗の男性スタッフにどんなイメージがありますか?
夜の仕事の出身者、土木や建設などの男気溢れる仕事の経験者、営業などの話術が得意な人……いろいろあると思いますが、私の前職はなんと保育士。
子どもたちのお世話から、女性と素敵な時間をアテンドするお仕事へ転職した、私の物語を紹介します。
保育士の仕事を辞めた理由

フィーリングループに入る前、私は保育士として子どもたちと向き合ってきました。
子どもは大好きで、成長に触れる毎日が楽しかったのですが、想像していただくと分かるとおり、保育園や幼稚園は女性ばかりの職場。
最近は多少男性保育士も増えてきましたが、まだまだ肩身が狭く、一般的なパワハラ・モラハラとは少し違いますが、女性の意見が正義、という環境でした。
周りはこれまでに、バリバリ保育に携わってきた女性が多く、ホイホイしなければうまく立ち回れない日々。次第に「こんな生活をずっと続けて良いのだろうか」そんな疑問が生まれるようになりました。
大人女性をフォローする仕事に転身
もっと自分らしく生きたい。
周りに気を使うのではなく、対等にやっていきたい。
そんな想いが募った私は、保育士の仕事を辞めると決意。
「じゃあ何をしよう?」
そう考えたときに浮かんだのが、風俗の仕事でした。
風俗の仕事は、女性をサポートする仕事ですが、ベテランの女性社員に気を使わなければいけない業種ではありません。
保育士仲間にホイホイするのとは違い、女性が気持ち良く働けるように気遣うこと。お客様に満足のいく対応や体験をしていただくこと。
そして社員同士は、会社をもっと大きくするために、一丸となってお店を盛り上げていく仲間です。
この仕事ならやりがいを感じられるはず、自分の尊厳を大事にできるはず、という想いで入社を決めました。
風俗の男性スタッフをはじめてみて

保育士から風俗スタッフという異例の転職を果たした私ですが、時間はあっという間に流れ、辞めるという選択肢が生まれることなく現在にいたります。
いっしょに働くスタッフは、男女問わず何でも話せる人ばかり。相手の顔色を伺うことなく、困ったことは気軽に相談できるので、働きやすさを感じています。
子どもの成長を願うのも、女の子の売上アップを願うのも、どちらもやりがいがある仕事です。そのどちらが良いのかは、自分が働きやすいかどうかなんだと感じました。
お店で働く女性は、もちろん大人女性ですが、保育士として養った思いやりの気持ちや寄り添う気持ちは、今の仕事にしっかり活かされています。
働きやすさ満点のフィーリングループで、今後も持てる力を発揮していきたいと思っています。
未経験・まったくの異業種からの転職を考えている方、一度職場の雰囲気を見に来てみませんか? 今の職場の風通しに不満を感じているなら、肩の荷が下りる毎日が待っていると思います。
ぜひお気軽に、話を聞きにきてください!